ドッグサロン　リアルシング

当店では

もつれ・毛玉　　料金を頂いております。

もつれや毛玉を解くという場合は、切る場合よりも料金が高くなります。

もつれや毛玉を切る場合でも料金は頂いております。

当店では、痛い・不快な思い出を作らないようにしております。
痛い思いは不信感に繋がり
不快な思い出はいつからか、かなりのストレスとなります。


もつれや毛玉を解く場合はかなりの技術と時間を要します為
他のサロンよりも料金が高くなる場合がございます。

又、切る・バリカンを入れるという場合でも技術が必要となります。

皮膚はとても伸びますし、皮膚ともつれに隙間がない場合

もつれと皮膚の間に隙間を作りながら、バリカンやハサミを入れ作業をします。

通常ハサミやバリカンはそのような使い方をしない為、通常使用よりハサミやバリカンの刃が傷みます。

刃が傷んだら

研ぎにも出さなけらばならなかったり、最悪購入をしなけらばならなかったりします。

お客様から頂くもつれや毛玉料金は研ぎや購入をすれば赤字となります

決してお客様から頂くもつれや毛玉料金は、高いとは思わないです。

私たちトリマーは道具を大切にしております。

ご理解頂けますと幸いです。

perfect　fit　harness　《パーフェクト　フィット　ハーネス》

fleece　lined　harness 《フリース　ラインド　ハーネス》　　　　　の取り扱いを開始致しました

パーフェクトフィットハーネスは

色々な大きさのパーツがございますので、沢山のわんちゃんにご愛用頂けると思います。

また、パーフェクトフィットハーネスの存在は知っていても

サイズ調節が難しくなかなかご購入までに至らないお客様からも大変ご好評頂いております。

パーフェクトフィットハーネス　及び　フリースラインドハーネス

＜注意点＞

・外国製の特徴のご理解の上ご購入下さい。

・色々なサイズのパーツがございます。

　フィッテングは必ずして下さい。

・当店までなかなか来れないお客様の為に貸し出しもしておりますが、お試しされるハーネスの料金を前払い、送料のご負担をお願い致します。

・当店には在庫が少量しかございませんので、当日お越しいただいても在庫がない場合がございますが

フィッテングはできますので、後日ご発送（別途料金を頂きます）か、当店にてお受け取りとさせて頂きます。

・ご注文を頂きましてから　冬期　最短１０日　最長１ヶ月　程お時間を頂戴します。

　　　　　　　　　　　　　夏季　最短１０日　最長２ヶ月　程お時間を頂戴します。

取り扱いし始めたばかりですので、まだまだ注意事項等増えていくと思いますがご理解の程宜しくお願い致します

こんにちは

ドッグサロンリアルシング　相馬（ソウマ）です。

今回は迷子札の必要性についてお書きしたいと思います。

迷子札は見える場所にしっかり記載することで、万が一の逃走の際

より早くお家へ帰ってくる可能性があります。

マイクロチップは体内に埋め込みますので、病院、センターなどの限られた場所でしか読み取ることができません。

過去に、逃走させてしまった際捨て犬と勘違いされ返却際かなり問題となることがあったそうです。（保護主と飼い主間でのトラブル）

いつどんな時に逃走するかわかりません。

お家からの逃走もかなりお聞き致します。

鑑札もその役目はありますが行政がお休みの際は何日か帰るまでにかかってしまったする場合もございます。

迷子札、迷子チョーカーはかなり種類が豊富にございます。

当店でも取り扱いがございますので、お立ち寄りの際はご相談くださいませ。

こんにちは

ドックサロンリアルシングの　相馬（ソウマ）です

ご利用規約につきまして見直し、変更致しました。

これからもお客様皆様に、当店をより安心して通えるサロンにするべく定期的に見直していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

『今回変更』

当店では安心して皆様にご利用頂けますように病院にて必ず 
  
・混合ワクチン、狂犬病ワクチン接種　証明書の持参
・ノミ、ダニ予防薬を病院で処方されている（毎月予防している） 
・定期的に健康診断を受けている （半年〜１年）
  
☆動物病院にて定期的な通院により、わんちゃんの健康をしっかり飼い主様がご理解頂いていること。

（猶予証明書をお持ちの方はご相談下さい。） 
  
・マナーベルト、マナーパンツをお持ちください。 
  
（１枚￥１００〜　からご用意しております。） 

ケージフリーにする場は必ず必要となります。

狂犬病の予防は法律によりしっかり定められております。

現在、日本での発症事例はありませんが、今後発症することになった場合

まずは、ヒトである私たちが先にワクチンを接種致します。

ヒトのワクチン接種の時点で、狂犬病ワクチンは枯渇してきたとしても

しっかり予防をしていれば、例えそうなってしまったとしても

我が子を守ることができます。

いつ狂犬病が日本に入ってきてもおかしくはありません。

どうか、上記記載事項のご理解のほど宜しく御願い致します。