愛犬との健康生活のお手伝い
常に傍らにいて癒してくれるパートナーたち。その癒してくれる彼らを“飼って”いる以上、我々には癒しのお礼に健康を考えた生活をプレゼントする義務があります。悲しい話、毒を与えてもしっぽを振って喜んで食べてしまうのです…。過去にもそんな悲しいニュースが何度かありました。彼らは、ものも言えず、好きなものを自分たちでは選べない…。しかし、『そんな彼らに少しでも長生きしてもらいたい…。』そう思うオーナー様がほとんどだと思います。ベルク帝塚山はオーナー様のそういった想いのお手伝いをさせていただきます。
私にも愛犬と愛猫がいます。どちらも野良ちゃんでした。日々の食事と定期的なケアでこんなに健康でいてくれるのか…と痛感しています。食生活からお手入れ(美容)、しつけのことまで。お悩みがあれば何なりとご相談ください。私も日々勉強中です!
オーナー様とパートナーの幸せな生活を応援いたします。
私にも愛犬と愛猫がいます。どちらも野良ちゃんでした。日々の食事と定期的なケアでこんなに健康でいてくれるのか…と痛感しています。食生活からお手入れ(美容)、しつけのことまで。お悩みがあれば何なりとご相談ください。私も日々勉強中です!
オーナー様とパートナーの幸せな生活を応援いたします。
ドッグバス&トリミング 〜健康への外からのアプローチ〜
『わんちゃんの皮膚を健やかにしてあげたい』
1.皮膚のトラブルに効果が期待できる話題のマイクロバブルを使用。泡の大きさが数10ミクロン(1ミクロンは1/1000ミリ)の小さな泡のことをマイクロバブルと呼びます。この小さな気泡がわんちゃんの皮膚や毛と汚れの間に入り込み、汚れを吸着して水面に浮かせます。
2.ヤシの油から抽出した植物由来の安全シャンプーを使用、 徹底的に洗います。
いくらマイクロバブルが凄くてもその前に行うシャンプーがいい加減では意味がありません。ベルクではマイクロバブルに頼り切らず、入浴前に根こそぎ洗います。そこでベルクが使用するシャンプーは高い洗浄力を保ちつつ、極めて安全性の高いヤシの油から抽出したシャンプー『PCKシャンプー』です。合成界面活性剤など、石油系化学原料は一切不使用。香りでごまかせない無香料のため、トリマーは鼻を近づけて皮脂臭がしなくなるまで洗います。カットなどももちろん重要ですが、ベルクがもっとも力を入れているのは、基本中の基本のシャンプーなのです。
3.お風呂で使用する水は皮膚に優しい『軟水』。
ベルクではシャンプーのすすぎから、お風呂に貯めるお湯まで、使用する水は水道水ではなく、限りなく硬度成分をゼロに近づけたミウラのウルトラピュアソフトウォーター(高純度軟化水)を使用しています。
軟水は、保湿力を高め、潤いのあるしっとりした皮膚にしてくれます。皮膚に潤いがあれば、バリア機能が高まり、さまざまなトラブルを起こしにくくなります。また、水道水や硬水でシャンプーすると水に含まれる硬度成分が金属石鹸カスなどと手をつなぎ、毛に残ろうとします。軟水であれば、その現象が起きないため、毛づやや手触りがよくなります。さらにベルクでは、水道水の殺菌消毒で使われるカルキを除去する活性炭カートリッジも使用。このカルキに含まれる塩素は微生物を分解するときにトリハロメタンという発がん性物質を発生します。いくらシャンプーやマイクロバブルにこだわっていても、肝心の使用するお水が有害であれば元も子もありません。ベルクでは何より大量に使用する水から愛犬の健康を考えています。
一日に何頭も洗うトリマーの手指が荒れていないのが論より証拠、何よりの自慢です。
1.皮膚のトラブルに効果が期待できる話題のマイクロバブルを使用。泡の大きさが数10ミクロン(1ミクロンは1/1000ミリ)の小さな泡のことをマイクロバブルと呼びます。この小さな気泡がわんちゃんの皮膚や毛と汚れの間に入り込み、汚れを吸着して水面に浮かせます。
2.ヤシの油から抽出した植物由来の安全シャンプーを使用、 徹底的に洗います。
いくらマイクロバブルが凄くてもその前に行うシャンプーがいい加減では意味がありません。ベルクではマイクロバブルに頼り切らず、入浴前に根こそぎ洗います。そこでベルクが使用するシャンプーは高い洗浄力を保ちつつ、極めて安全性の高いヤシの油から抽出したシャンプー『PCKシャンプー』です。合成界面活性剤など、石油系化学原料は一切不使用。香りでごまかせない無香料のため、トリマーは鼻を近づけて皮脂臭がしなくなるまで洗います。カットなどももちろん重要ですが、ベルクがもっとも力を入れているのは、基本中の基本のシャンプーなのです。
3.お風呂で使用する水は皮膚に優しい『軟水』。
ベルクではシャンプーのすすぎから、お風呂に貯めるお湯まで、使用する水は水道水ではなく、限りなく硬度成分をゼロに近づけたミウラのウルトラピュアソフトウォーター(高純度軟化水)を使用しています。
軟水は、保湿力を高め、潤いのあるしっとりした皮膚にしてくれます。皮膚に潤いがあれば、バリア機能が高まり、さまざまなトラブルを起こしにくくなります。また、水道水や硬水でシャンプーすると水に含まれる硬度成分が金属石鹸カスなどと手をつなぎ、毛に残ろうとします。軟水であれば、その現象が起きないため、毛づやや手触りがよくなります。さらにベルクでは、水道水の殺菌消毒で使われるカルキを除去する活性炭カートリッジも使用。このカルキに含まれる塩素は微生物を分解するときにトリハロメタンという発がん性物質を発生します。いくらシャンプーやマイクロバブルにこだわっていても、肝心の使用するお水が有害であれば元も子もありません。ベルクでは何より大量に使用する水から愛犬の健康を考えています。
一日に何頭も洗うトリマーの手指が荒れていないのが論より証拠、何よりの自慢です。
本来の食事 〜健康への内からのアプローチ〜
ベルクが考える犬にとって理想の食事はズバリ、穀物不使用の生食です!
人間は狩りをするよりも効率や保存性を考え、穀物などを育て、加熱などの調理された食事で進化してきた雑食性の動物です。犬はそんな人間と共に暮らしてきたからこそ、現在は雑食傾向にありますが、本来の食性は限りなく肉食寄りです。猫にいたっては完全に肉食です。“ペット”として人間と共存してきた歴史より、狩りをして新鮮な獲物を捕食して進化してきた歴史の方がはるかに長いため消化器官そのものが肉食、しかも新鮮な生の状態で食べるということにとても適した状態に発達してきたのです。
また、犬や猫の消化器官は、肉食獣特有のもので腸が短く、穀物などの炭水化物の消化は苦手です。しかし、『えぇ?生!?大丈夫?』とか『お腹壊さないの?菌とかもいてそう…』とご心配の方も多いでしょう。確かにそう思われて当然です。食べるのが人間ならば、ですが。
上記のとおり生肉食で進化した犬や猫は人間のように自分で火を使って加熱滅菌して食事をしません。もちろん、お肉自体が新鮮であることが重要ですが、少々の菌なら私たち人間より胃酸も強く、腸も短いため、悪さをされるよりもはやく体外に排出するシステムが備わっています。
犬や猫にとって熱加工した食材はむしろ消化されにくく、腸内でガスが発生したり腐敗したりして、身体に負担をかけることになります。
滅菌、殺菌とすべての菌をなくそうとする人間の考えと違い、本来、動物(私たちも含め)にとって菌は免疫力を高めるために有益なものでもあるのです。また、本当に重要な栄養素は加熱によって失われてしまいます。
健康維持に必要な多くの酵素、アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン・ミネラル、さらにはプロバイオティクス(犬のからだに良い影響を与える微生物)などはすべて熱に弱いのです。
自分でご飯を選べないワンちゃん、ネコちゃんの健康のためにも、ぜひお試しいただきたいです。今まではワンちゃん、ネコちゃんのご飯は保存性や与えやすさを重視したドライフードが主流でしたが、これからは『生食』が主流となっていくとベルクは確信しています。
人間は狩りをするよりも効率や保存性を考え、穀物などを育て、加熱などの調理された食事で進化してきた雑食性の動物です。犬はそんな人間と共に暮らしてきたからこそ、現在は雑食傾向にありますが、本来の食性は限りなく肉食寄りです。猫にいたっては完全に肉食です。“ペット”として人間と共存してきた歴史より、狩りをして新鮮な獲物を捕食して進化してきた歴史の方がはるかに長いため消化器官そのものが肉食、しかも新鮮な生の状態で食べるということにとても適した状態に発達してきたのです。
また、犬や猫の消化器官は、肉食獣特有のもので腸が短く、穀物などの炭水化物の消化は苦手です。しかし、『えぇ?生!?大丈夫?』とか『お腹壊さないの?菌とかもいてそう…』とご心配の方も多いでしょう。確かにそう思われて当然です。食べるのが人間ならば、ですが。
上記のとおり生肉食で進化した犬や猫は人間のように自分で火を使って加熱滅菌して食事をしません。もちろん、お肉自体が新鮮であることが重要ですが、少々の菌なら私たち人間より胃酸も強く、腸も短いため、悪さをされるよりもはやく体外に排出するシステムが備わっています。
犬や猫にとって熱加工した食材はむしろ消化されにくく、腸内でガスが発生したり腐敗したりして、身体に負担をかけることになります。
滅菌、殺菌とすべての菌をなくそうとする人間の考えと違い、本来、動物(私たちも含め)にとって菌は免疫力を高めるために有益なものでもあるのです。また、本当に重要な栄養素は加熱によって失われてしまいます。
健康維持に必要な多くの酵素、アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン・ミネラル、さらにはプロバイオティクス(犬のからだに良い影響を与える微生物)などはすべて熱に弱いのです。
自分でご飯を選べないワンちゃん、ネコちゃんの健康のためにも、ぜひお試しいただきたいです。今まではワンちゃん、ネコちゃんのご飯は保存性や与えやすさを重視したドライフードが主流でしたが、これからは『生食』が主流となっていくとベルクは確信しています。
サロンデータ
サロン名 | ベルク帝塚山 |
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カナ | ベルクテヅカヤマ |
住所 | 〒545-0035 大阪府大阪市阿倍野区1-27-18ソラル帝塚山1A-2 【⇒大きい地図で見る】 |
TEL | 06-6628-8000 ※「ドッグビューティーを見た」とお伝え下さい。 ※セールスや営業の電話はお断りいたします。 |
URL | http://berg-tezukayama.jp/ |
営業時間 | 10:00 〜 19:00 |
定休日 | 月曜日 第3日曜日 年始 1/1〜1/5 |
スタッフ数 | 4名 |
アクセス | 阪堺電車 上町線 北畠駅・姫松駅 共に徒歩2分 南海電鉄 高野線 帝塚山駅 徒歩12分 |
カード利用 | VISA,MASTER,JCB,DINNERS,AMERICAN EXPRESS,その他 |
サービス | グッズ販売あり,フード販売あり,クレジットカード,多頭飼い割引 |
営業日・営業時間 | |
立地・空間 | 駅から5分圏内 |
テイスト | |
動物取扱業 | 100021B 保管 山下 耕平 |
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LUXBE DOG 阿倍野ルシアス店 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号あべのルシアス 15階 |
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dogsalon wancarat 大阪府大阪市阿倍野区2-11-22シティーハイツ阿倍野1階 |
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ペットショップ ファニー 西田辺店 大阪府大阪市阿倍野区阪南町5-5-2クラスト西田辺1階 |
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ワンズホーム ちゅら 大阪府大阪市阿倍野区岸里3-4-13 |
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D・M・D 大阪府大阪市阿倍野区三明町2-11-22シティハイツ阿倍野1F |
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「DLT」 大阪・阿倍野 トリミングサロン、ティーカッププードル、トイプードル、チワワのブリーダー、ドッグホテル、セレクトグッズ&フード販売 大阪府大阪市阿倍野区西田辺町1-18-7DLT.Bld |
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きずな動物病院 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-1-8-102 |
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アニー動物病院 大阪府堺市堺区錦之町西1-1-15サン堺ビル101 |
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ドッグサポート ハピネス 大阪府堺市北区新金岡町5-4-507福寿マンション3F |